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全国ライブツアー「Hello,We Love You」が大好評のうちに終了したばかりのSuperflyの志帆さんのインタビューです!

cubeから生まれた音楽レーベル「CubeLovesMusic」第三弾アーティスト、Superfly×JET。世界的な人気ロックバンドJETとのコラボレーションによって生まれたキューブのCM楽曲『i spy i spy』はとても好評です。このコラボレーションは、Superflyにとっても、JETにとっても初めてのことが多かったそう。レコーディングや、これからのお話について、直撃インタビューです!

superflyxjet.jpgのサムネール画像SuperflyのボーカルSHIHOさん。「Superflyのライブは激しいので汗ふきタオル必須です!」

cube
「全国ツアーお疲れさまでした。巨人が登場するcubeのCMを見た感想はいかがですか?」

SHIHOさん
「カワイイ!のヒトコトです。初めてCMを見た瞬間、テレビの前で拍手してしまいました。今もcubeのCMが始まると、めっちゃ見てしまいます。この頃はテレビをつけていると、"そろそろcubeのCMが来るぞ"って予知できるくらいになりました(笑)。

実は、CMオンエアー前は「巨人さんが登場する」とだけ聞いていたので、でっかい日本人のおじさんが出てくるんだと思っていたんです。ところが実際のCMを見たら、外国人の巨人さん!ますますかわいく見えました。

CM楽曲の『i spy i spy』は洋楽のテイストが強く、当初は日本の皆さんに受け入れてもらえるかどうか不安だったのですが、なかなか評判が良くって、大変嬉しく思っています。」

cube
「JETとのコラボレーションのそもそものきっかけを教えてください。」

SHIHOさん
「デビュー前、愛媛にいた頃からJETのファンだったんです。来日したときもライブに行っていました。私はもともと60~70年代の洋楽が好きで、JETはその頃のサウンドを彷彿とさせるところがたまらなく好きなんです。そこで、ダメでもともと、の気持ちで頼んでみたらOKをいただけたんです。」

cube
「そこでJETのメンバーが住むオーストラリアへレコーディングに行ったんですね。すぐにJETの人たちとは仲良しになれたのですか?」

SHIHOさん
「レコーディング当初は、JETのメンバーは表情が硬かったんです。ところが、私が仮歌を歌ってるのを聴いて、皆さんが飛び上がって喜んでくださって!そこから一気に仲良くなれたんです。

言葉も文化も全然違う国でのレコーディング、当初は不安だったんですが、自分が歌を歌うことでJETのメンバーの心を掴むことができ、そして自分を伝えることができたことにとても感動しました。今でも通訳の方を介してなのですが、クリスさんとはメールなどで連絡を取り合っています。」

cube
「言葉が通じなくても、キモチが通じる!音楽のなせるワザなんですね。」 

ispy_3rdsingle.jpgSHIHO
「JETのボーカル、クリスさんは、『Superfly でもJETでもない新しい音楽を作ろう』と言ってくれました。とてもありがたいことに、JETは本気でこのコラボレーションに取り組んでくれたんです。その思い入れもレコーディングを通してひしひしと伝わってきました。

レコーディングを重ねていくうちに、私の歌い方も従来のSuperflyの曲とは全く違うものになりました。当初、自分の持ち味であるパンチがある声をもっと出すボーカルスタイルを考えていたのですが、クリスさんのアドバイスで、『i spy i spy』では今までのSuperflyにはなかった、ウイスパーボイスに挑戦してみました。」

cube
「それは曲の内容に合わせて、ということですか?」

SHIHO
「『i spy i spy』は、クリスさんと私が、男女の恋の駆け引きを掛け合って歌う構成なんです。"i spy i spy" は、『あなたのココロを見抜くわよ!』という意味。ですので、クリスさんを落とすぞ!ぐらいの勢いで(笑)、とにかくセクシーなウイスパーボイスで歌い上げました。」

「歌入れでは、ダンスホールで出会った男女が惹かれ合っているシーンをイメージしました。」

cube
「JETとのコラボレーションで経験した"初めてのこと"も多かったんですか?」

SHIHO
「そうですね。今までSuperflyは、デモもアレンジもすべて仕上がっていた状態でのレコーディングを行っていて、今回のJETとのコラボのように、曲が途中でどんどん変わっていくレコーディングは初めてだったんです。自分の意見やアドリブを認めてもらえて、そこで音楽がよりよく変化することの嬉しさを初めて経験しました。」

cube
「それでは、最後に今後の抱負を聞かせてください」

SHIHO
「これから、また新しい曲のレコーディングに入るのですが、この経験を生かして、Superflyを私ワールドにもっともっと染め上げていきたいと感じました。
今後は、歌以外、曲に対しても積極的に自分の考えをどんどんアピールしていきたいですね。」

shiho-tabo.jpg【カバーやってシリーズ化するのが夢やったんですよ】

:さて話を戻して、2曲目の「孤独のハイエナ」、これはどんな曲ですか?

志帆:詞はですね、私たちが上京してきてまだ2年なんですけど、渋谷の街に行ったときに、若者たちが地べたに座ってたり、何か無駄にさまよってる感じがしたんですね。渋谷って、夢を持って集まってくる街のような気がしてて、なのに、時間を持て余してさまよってる感じが寂しかったんですね。その街の様子を書きました。

:3曲目は「Hot'N'Nasty」。これはハンブルパイのカバーですよね?選曲的にも結構渋いと思ったんですけど、なぜカバーをしようと思ったんですか?

多保:これは僕の夢で。デビューしたらシングルのカップリングとかでカバーをやってシリーズ化するのが夢やったんですよ。

:そこは自分の意思で?

多保:はい、スタッフもじゃあやろう、って乗ってくれたんで。

:シリーズ化ってことはこの先も?

多保:ぜひやりたいです。

:最終的にはカバーだけを集めたアルバムですよね?(笑)

多保:はい(笑)

:ライブですが、まだ経験は多くはないと伺いましたが。

志帆:ここ一ヶ月、ものすごい量のライブをやって、短期間でかなり成長したと思います。4月末からイベントなどにはちょこちょこ出ます。

多保:メンバーが2人なんでアマチュアの頃とかライブが全然できなかったんですよ。

:今まで行ったことのない地方はどうでしたか?

志帆:どこもあったかくって。手拍子してくれたりとか。「ヒュー」って言ってくれたりね(笑)

多保:結構土地柄って出ますね。すごいクールな地域とものすごく盛り上がる地域と。

:ほんとですか?

志帆:そうなんですよ。

多保:のんびり立ちながら個々で楽しんでるのだけど、それがアクションに出ないっていう所もあれば、すごいノリが良くて元気な地域もあったり、面白いですね。

【Superflyを聴いて元気になってもらえたら】

:今後の目標、また音楽性で目指すものはありますか?

志帆:私はドーム級のライブができるように、お客さんと一緒に大合唱ができるくらいのアーティストになりたいと思います。

多保:曲を作る立場の人間として、いい曲をどんどん作りたいですね。

:志帆さんは・・・ドーム級で?

志帆:はい、ドーム級で。

:これはあちこちで言ってる、ってことですよね?

志帆:はい、怖くなってきました、最近(笑)
夢は大きく持とう、と思って(笑)

:多保さんは真面目な感じというか(笑)、いい曲を作る、という。

多保:そうですね、ビートルズとか聴くと感服してしまうんです。脱帽という感じなんですよ。

:やっぱり後年にまで色褪せずに残る、というところですよね。

多保:そうですね。目指すところはやっぱりそこですよね。

:最後にgooをご覧の皆さんにメッセージをお願いします。

志帆:これからSuperflyの音楽を一人でも多くの人に聴いてもらって、元気になってもらったり、楽しんでもらえたら嬉しいです!応援よろしくお願いします!

多保:ロックの楽しさを共有できたらと思います。

:どうもありがとうございました。