SHIHO
「JETのボーカル、クリスさんは、『Superfly でもJETでもない新しい音楽を作ろう』と言ってくれました。とてもありがたいことに、JETは本気でこのコラボレーションに取り組んでくれたんです。その思い入れもレコーディングを通してひしひしと伝わってきました。
レコーディングを重ねていくうちに、私の歌い方も従来のSuperflyの曲とは全く違うものになりました。当初、自分の持ち味であるパンチがある声をもっと出すボーカルスタイルを考えていたのですが、クリスさんのアドバイスで、『i spy i spy』では今までのSuperflyにはなかった、ウイスパーボイスに挑戦してみました。」
cube
「それは曲の内容に合わせて、ということですか?」
SHIHO
「『i spy i spy』は、クリスさんと私が、男女の恋の駆け引きを掛け合って歌う構成なんです。"i spy i spy" は、『あなたのココロを見抜くわよ!』という意味。ですので、クリスさんを落とすぞ!ぐらいの勢いで(笑)、とにかくセクシーなウイスパーボイスで歌い上げました。」
「歌入れでは、ダンスホールで出会った男女が惹かれ合っているシーンをイメージしました。」
cube
「JETとのコラボレーションで経験した"初めてのこと"も多かったんですか?」
SHIHO
「そうですね。今までSuperflyは、デモもアレンジもすべて仕上がっていた状態でのレコーディングを行っていて、今回のJETとのコラボのように、曲が途中でどんどん変わっていくレコーディングは初めてだったんです。自分の意見やアドリブを認めてもらえて、そこで音楽がよりよく変化することの嬉しさを初めて経験しました。」
cube
「それでは、最後に今後の抱負を聞かせてください」
SHIHO
「これから、また新しい曲のレコーディングに入るのですが、この経験を生かして、Superflyを私ワールドにもっともっと染め上げていきたいと感じました。
今後は、歌以外、曲に対しても積極的に自分の考えをどんどんアピールしていきたいですね。」

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