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2008年6月アーカイブ

12.9 sun 

funky802shiho5_1209.JPGHello!!しばしの別れじゃのぉ・・・。みんな今日も聞いてくれてありがとうでした☆メッセージを沢山もらえてほんと嬉しかったです! 次はシャングリラですね!みんなで盛り上がりましょうねー♪♪

 

 

 

 

 

 

 

12.9 sun 12/9 MUSIC FREAKS DJ 越智志帆(SUPERFLY) SONG LIST

M1 22:02 ハロー・ハロー/SUPERFLY

M2 22:07 BE OK /CHRISETTE MICHELE

M3 22:17 THAT THING YOU DO !/WONDERS

M4 22:21 MELODY FAIR/BEE GEES

M5 22:27 ANYONE AT ALL/CAROLE KING

M6 22:30 LOVE ME WITH A FEELING/BETTE MIDLER

M7 22:39 I DON'T WANT TO MISS A THING/AEROSMITH

M8 22:44 AIN'T NO MOUNTAIN HIGH ENOUGH/CHAKA KHAN & MONTELL JORDAN

M9 22:51 TALK IT OVER IN THE MORNING/ROGER NICHOLS & THE CIRCLE OF FRIENDS

M10 22:59 ラフ・メイカー/BUMP OF CHICKEN

M11 23:04 LAZY SUNDAY/SMALL FACES

M12 23:07 風になって/オトナモード

M13 23:12 LOVE SONG/CHAGE & ASKA

M14 23:20 IMAGE TRAINING/NICO TOUCHES THE WALLS

M15 23:26 AUTOMATIC/宇多田ヒカル

M16 23:31 三日月/絢香

M17 23:38 I SPY I SPY/SUPERFLY

M18 23:44 REAL LOVE/BEATLES

M19 23:50 SHINE ON/JET

ついに始まった全国ツアー、Rock'N Roll Show2008!!

そのコンサート会場で販売されるグッズも、2008年6月29日17時から、タイスケショップで販売開始!

ここで一部をご紹介します。

ロックンロールショーTシャツ ¥3,000

SuperflyTshirts1.jpg「黄色のボディーに今回のツアータイトルに相応しい、ロックなプリント。これを着て、Superflyのロックなショーを楽しもう!」

Superflyメインカラーのひとつ、イエロー!志帆さんファッションにはビタッとはまりそうですね!

 

 

 

 

 


テントTシャツ ¥3,000

SuperflyTshirts2.jpg「ロックンロールショーが行われているテントをイメージしたデザインをこげ茶色にプリント。ボディーはナチュラルカラー(生成色)。」

テントは今回のツアーイメージキャラの ひとつですね。着る人を選ばない(?)オーソドックスなデザイン。


 

 

 

 

 

インディアンストラップ ¥1,500

Superflystrap.jpg「2種のジャガード織りのリボンとスエードの紐を組み合わせたインディアン風ストラップ。フクロウのチャーム付です。 ※ひとつひとつ手作りでセットしておりますので、スエードの紐の長さは個々に少々異なります。 ※スエードの紐の接続部分は他のリボン・紐・髪の毛等と絡まないよう、接続用の部材(金具)を使用しておりません。使用時に比べ接続部分の強度が少々弱くなっております。むやみに引っ張ったりせず、お気をつけてご利用下さい。またそれをご了承の上、お買い求め下さい。」

これはお値打ち!カッコイイです。でも強度が弱く、それは承知しておいてねとのこと。日常使用はしないのがいいかもしれませんね^^;)


Showタオル ¥1,200



towel.jpg「ど派手なプリントマフラータオル。細長い生地なので、首に巻きやすく汗もふき取りやすく便利です。」

ツアー記念品の王様!ファン要チェック!


 

 

 

 

 

 

Showマイ箸 <緑・オレンジ> 各¥1,000

SuperflyMyHashiGreen.jpg SuperflyMyHashiorange.jpg「これからはマイ箸を持ち歩く時代です!緑にこげ茶プリントとオレンジに黒プリント。試験管のようなケースに、箸置きもついた組立式のお箸です。 ※プラスチック製の箸です。接合部分に負荷がかかると折れる可能性がありますのでご注意下さい。」


 

 



 

 

Showトートバック ¥1,000

ToatBag.jpg「しっかりした帆布素材のトートバック。」

これもsuperflyらしいデザインで魅力的なバッグ。でも持つ人を選ぶかも。。。


 

 

 

 

 

 

チャーム付きボールペン ¥800

Superflybollpan.jpg「フクロウのチャーム付き、便利なボールペンです。」

ボールペンはついつい買ってしまうけど、どんなコンサートグッズでも、いつも割高に感じてしまうのは私だけでしょうか。。 


 

 

 

 

 

 

ご購入はタイスケショップから。

http://www.taisukeshop.com/superfly/

funky802shiho4_1124.JPG11.25 sun 

今日もありがと☆ 今日もあっという間の二時間でした。

沢山のメッセージ&リクエストありがとうございました☆

 また二週間後にラジオで会いましょうね♪ 明日はたこ焼き食べたいと思います。 ばいびー!

 

 

 

 

11.25 sun 11/25 MUSIC FREAKS DJ 越智志帆(SUPERFLY) SONG LIST

22:01 HOT'N'NASTY/SUPERFLY

22:08 ワンダーライン/YUKI

22:16 I WANT TO TAKE YOU HIGHER/SLY&THE FAMILY STONE

22:23 RHIANNON/FLEETWOOD MAC

22:29 ガッツだぜ!!/ウルフルズ

22:32 HALF MOON/JANIS JOPLIN

22:44 JUMPING JACK FLASH/THE ROLLING STONES

22:54 さよならミュージック/the ARROWS

23:00 CHE.R.RY/YUI 23:06 楽しい時-FUN TIME-/佐野元春

23:10 LOVE MAKES THE WORLD/CAROLE KING

23:19 ハロー・ハロー/SUPERFLY

23:25 SECOND,MINUTE OR HOUR/JACK PENATE

23:30 NO ONE/ALICIA KEYS

23:37 CLOCC/トクマル・シューゴ

23:45 I SPY I SPY/SUPERFLY

23:50 THE WATER IS WIDE/KARLA BONOFF

funky802shiho3.jpg11.11 sun ヒートアップ今日も聞いてくれてありがとう&沢山のメッセージありがとう☆ もっといっぱいメッセージ紹介したいんですが、なかなかできずごめんなさい。今日もツッコミたいメッセージいっぱいありました。 新しいSuperflyに期待しててくださいね♪ ではまた2週間後にラジオの前で会いましょう☆ 11.11 sun 

 

 

 

 

 

11/11 MUSIC FREAKS DJ 越智志帆(SUPERFLY) SONG LIST

M1 22:02 マニフェスト/SUPERFLY

M2 22:08 FREESIA/PERIDOTS

M3 22:17 サンキュ./DREAMS COME TRUE

M4 22:22 そばかす/JUDY AND MARY

M5 22:29 もう恋なんてしない/槙原敬之

M6 22:34 HELLO,MY FRIEND/松任谷由実

M7 22:42 想い出がいっぱい/H2O

M8 22:51 さよならミュージック/ARROWS

M9 23:00 I SPY ISPY/SUPERFLY

M10 23:05 WHATEVER/OASIS

M11 23:10 リアル/榎本くるみ

M12 23:17 SECOND,MINUTE OR HOUR/JACK PENATE

M13 23:23 JAZZMAN/CAROLE KING

M14 23:31 SHINE OVER BABYLON/SHERYL CROW

M15 23:35 HOW LONG/EAGLES

M16 23:40 COTTON CANDY/BONNIE PINK

M17 23:44 愛と感謝/SUPERFLY

M18 23:50 BEAUTIFUL AND STRANGE/SHANNON MCNALLY

10.28 sun 早いよぉ~~~~

  funky802shiho2.JPG第二回目、無事終了しました!前回よりも二時間がぐっと短く感じたなぁ。メッセージも沢山読みたかったんやけど、あんまり読めずゴメンナサイ~涙。 今全部チェックしてますからねッ♪ i spy i spyも気に入ってもらえたみたいでウレピ~!!! また二週間後にネッ☆

 

10.28 sun 10/28 MUSIC FREAKS DJ 越智志帆(SUPERFLY) SONG LIST
M1 22:01
マニフェスト(RAM RIDER REMIX)/SUPERFLY
M2 22:07 ARE YOU GONNA BE MY GIRL/JET
M3 22:16 BACK IN BLACK/AC/DC
M4 22:21 HOLIDAY/JET
M5 22:28 LET ME BE THERE/OLIVIA NEWTON-JOHN
M6 22:31 TIGHTN UP/BAMBOOS
M7 22:42 OOH LA LA/GOLDFRAPP
M8 22:50
親知らず/チャットモンチー
M9 22:58 LOCOMOTOIN/CAROLE KING
M10 23:03 COLD COLD HEART/DAMIEN LEITH
M11 23:07 IN A STATION/KAREN DALTON
M12 23:11
たしかなこと/ウルフルズ
M13 23:17 PULL SHAPES/PIPETTES
M14 23:22
レモネード/岡野宏典
M15 23:32 I SPY I SPY/SUPERFLY × JET
M16 23:38 EVERY LITTLE THING SHE DOES IS MAGIC/POLICE
M17 23:46
愛と感謝/SUPERFLY
M18 23:50 STEVE MACQUEEN/SHERYL CROW

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■ アンコールホールツアーが決定!!
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「Rock'N'Roll Show Vol.II」

チケット料金:前売4,800円(税込・全席指定)
※未就学児入場不可、12歳以下は保護者同伴の上チケット購入の上入場可


一般発売日:09.13(土)

●10.10(金)愛知県勤労会館
●10.11(土)愛知県勤労会館
●10.13(月・祝)仙台電力ホール
●10.17(金)福岡国際会議場メインホール
●10.18(土)広島アステールプラザ大ホール
●10.22(水)新潟県民会館
●10.25(土)ウェルシティ大阪厚生年金会館 大ホール
●10.26(日)ウェルシティ大阪厚生年金会館 大ホール
●10.31(金)小樽市民会館
●11.04(火)香川県・アルファあなぶきホール 小ホール
●11.05(水)松山市総合コミュニティセンター キャメリアホール
●11.08(土)渋谷C.C.Lemonホール
●11.09(日)東京・NHKホール

※詳しくはサイトをご覧下さい。

Superfly official website
http://www.superfly-web.com


「(プライベートでのマイブームは)子供服のジャケット」
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042808_2.jpg■ところで以前、夢は東京ドームでのライブと言っていましたが。

志帆:今もそうです。大っきすぎる夢ですけど。最近、夢をかなえるためには、もうひとつ先の夢がないとダメなんじゃないか、と思うようになって。そうじゃないと、夢にたどり着いたときに燃えつきてしまいそうな気がして。だから夢の先の夢としてドームでのライブはいまだ継続中(笑)。


■それにしてもこのアルバム聴くと、ものすごくライブを見たくなりますね。

志帆:ホントですか! すっごくうれしいです。作りながら、ライブに行きたくなるようなアルバムにしたいなぁと思っていたので。


■ということは、もうツアーのこともいろいろ考えている最中だったりします?

志帆:とにかくこのアルバムの曲をガツッと表現したいですね。あと細かいことは、これからなんですけど。何を着ようかなぁ、とか(笑)。


■何かイメージしているファッションはあるんですか?

志帆:コレっていうものがあるわけじゃないんですけど、動きの出る服が好きなので。わりと腰にストール巻いたりしてたんですね。でも次のツアーは巻きスカートを着ようかと思ってて。フワ~っとした生地で、動きをもっと大きく見せたいなって。あと、頭にも何か巻くかも、バンダナとか。


■ファッションということだと、プライベートでのマイブームはあります?

志帆:キッズジャケット! 子供服のジャケットなんですけど。


■今日のジャケットもそうですよね。

志帆:そうです。ずっと探してたんだけど、いいのがなくて。やっと見つけました。なので、これから種類を増やしていこうかな、と思って。


■チョイスのポイントは?

志帆:細か~いところの技。このジャケットもここがいいんです!(と、裏地を見せる)表からじゃ見えないところにこだわるっていう、そこに愛情を感じるじゃないですか。チラッと見えたときにもカワイイし。


■それはありますね。脱いだときに「アレッ? 凝ってる」みたいな。

志帆:そういうの、好きなんですよ。ボタンとか。


■ツアー開始の6月末まであと1か月。ツアーに向けて何かやっていることなどはありますか?

志帆:縄とび! ずっとほしいものは体力と言っていたんですが。今年の誕生日に縄なし縄とびをいただきまして。縄の代わりにグリップの先に重りが付いてて、いい感じなんですよ。基本的に毎朝8分、やってます。


■縄とびの8分ってつらくないですか?

志帆:つらいです(笑)。でも続けると腹筋も背筋も付くので、これはいいぞと。ツアー先にも持っていこうかな、と思ってるくらいです。

funky802shiho1.JPG

 いやぁ~!終わっちゃったー、早いよぉー!

あっという間の二時間だったなぁ~。

沢山の書き込みありがとうございました!

本当に嬉しかった(涙)

今日から一年間、よろしくお願いします☆☆☆

また来来週!

10.14 sun 10/14 MUSIC FREAKS DJ 越智志帆(SUPERFLY) SONG LIST
M1 22:01
ハロー・ハロー/SUPERFLY
M2 22:08
ア・イ・シ・テ・ルのサイン-わたしたちの未来予想図-/DREAMS COME TRUE
M3 22:19 HAIL HOLY QUEEN/DELORIS & THE SISTERS
M4 22:24 YOUR SONG/ELTON JOHN
M5 22:32 YESTERDAY ONCE MORE/CARPENTERS
M6 22:36 DRIVE MY CAR/BEATLES
M7 22:43 I JUST CALLED TO SAY I LOVE YOU/STEVIE WONDER
M8 22:52 PULL SHAPES/PIPETTES
M9 22:57 THE WEIGHT/THE BAND
M10 23:03 FALLING IN LOVE(IS HARD ON THE KNEES)/AEROSMITH
M11 23:06
マニフェスト/SUPERFLY
M12 23:15
レモネード/岡野宏典
M13 23:22 FOR TODAY/
絢香
M14 23:26 LIBERTY/SALYU
M15 23:33
黒にそめろ/(HIGE)
M16 23:42
愛と感謝/SUPERFLY
M17 23:46 FEEL/BEAT CRUSADERS
M18 23:50 YOU'VE GOT A FRIEND/CAROLE KING

いやぁ~!終わっちゃったー、早いよぉー! あっという間の二時間だったなぁ~。沢山の書き込みありがとうございました! 本当に嬉しかった(涙)今日から一年間、よろしくお願いします☆☆☆ また来来週!

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「歌ってないと、自信を持って"志帆です"って言えないんです」

  FM802Superfly1.jpg■でも志帆さんが書く歌詞の主人公って、すごくキッパリした感じの人物が多いですね。

志帆:たぶん、それが私の理想だったりするんだと思います。むしろ逆のタイプなので。『I Remember』に書いたとおり、小さいころは引っ込み思案で、自分をうまく表現できないことにすごくストレスを感じてたんですね。で、歌を歌うことで、ようやくバランスを保ってるところがあって。


■今もそういうところはありますか?

志帆:昔ほどじゃないけど、あります。というか、デビューしてからときどき錯覚してしまうことがあって。「私、強い人間だ」って。まわりの人に支えられてるだけなのに、なんか錯覚しがちなんですよ。それもあって、私が歌うきっかけになった出来事を書いた『I Remember』をアルバムに入れておきたかったんです。原点を忘れないように。


■そんなに引っ込み思案だったんですか。

志帆:いろいろ言いたい気持ちはあったんですけど、どうも言えなくて。なんかものすごい疎外感でいっぱいになってたんですね。友だちと一緒にいても、どうも距離を感じてしまって。接点はあるけど、何も共有していない感覚というか。だから歌ってないと、自信を持って「志帆です」って言えないんですよね。そのくせ歌詞のなかではけっこう決意表明してる、みたいな(笑)。


■確かに(笑)。ごまかしがないですよね。わからないことは無理にわかろうとせず、わからないと言うみたいな感じですもんね。

志帆:そうそう。それで思い出したんですけど、デビューしたてのころはできないこともできるって言いがちだったんですね。でもひとりになってからはできないことはできないって言うし、「私、カッコ悪いです」ってこともさらけ出せるようになったかもしれない。で、そのあたりから歌詞でも「私、弱いです」みたいに書けるようになりましたね。ただ、それを書くまでは、自分のなかで何度も思い返してたりはするんですけど。


■思ってすぐに口にできないぶん、いざ口にするときは決意表明じゃないですけど、きちんとクリアに言葉になるんでしょうね。

志帆:そうですね。整理した言葉でガッと出てくる、という。だからなんですかね、私。ケンカらしいケンカができないんです。その場の感情で、「何だそれ!?」にならないから。何にしても自分のなかに一度入れて消化してからじゃないと、出せないんで。


■怒りの感情さえも、一度は持ち帰る(笑)。

志帆:そう、だからケンカにならない(笑)。それが仕事になると、何でも背負うことになっちゃうんですね。そういうつもりじゃなくても持ち帰るから。


■で、これはだれかにやってもらおうかなって考えがまとまったときには。

志帆:もう答えが出てる(笑)。だから、人の手を借りる必要もなくて。その気はないのに自己完結型になってる(笑)。

 「"待ってくれよるお客さんがおるのに、何を言ってるんだ、私は"って」

aiwokometehanatabawo_4thsingle.jpgスポンサードリンク

■アルバム全体のイメージみたいなことは、あらかじめ決めていたりしましたか?

志帆:2008年の、デビューして1年の今の私が等身大に表現できればいいな、ということしか考えていませんでしたね。逆に言えば、それしかできないですし。幸いなことに、ストック曲はすごくたくさんあったので、そのなかからバランスを考えてアルバムの構成を考えていったという感じでした。


■ストック曲は、歌詞もアレンジもできている状態なんですか

志帆:いろいろです。そういうのもあれば、これから磨かなくちゃいけない荒削りなのもあるし。でも歌詞はないものがほとんどですね。だから歌詞に関しては、今回全部書きました。今の私の心境を詰め込みたかったので。


■作詞はわりとスムーズに?

志帆:いや、私すっごい時間がかかるんですよ(苦笑)。そもそも作詞を始めたのも、1年半前くらいですから。もう全然技術が追いついていかなくて。だけど、どうしても作詞は自分でやり遂げたかったんですよね。


■実際、『バンクーバー』以外はすべての作詞に携わることになって。

志帆:今回、1曲だけプロの作詞家の方に書いていただきたかったんです。私に絶対書けない大人の雰囲気のある歌詞が入ると、アルバム全体のいいスパイスになるかなと思って。それにプロの作詞家による歌詞って、これまで歌ったことがなかったので。そういう曲を歌ったとき、自分の声がどう聴こえるかっていうのに興味があって。


■やはり違うものですか?

志帆:違いましたね。『i spy i spy』でクリス・セスター(ジェットのドラム&ボーカル)が書いた歌詞を歌ったときも、英語詞なのにもかかわらず意外なくらいに感情移入できたんですけど。今回はさらに曲の世界に入りやすくて。やっぱり作詞のプロの方は言葉のチョイスが的確だから、表現しやすいし歌いやすかったですね。


■また『バンクーバー』はアレンジもかっこいいですね。フルートとか、すごく印象的ですし。

志帆:フルート、いいですよねぇ。もうレコーディングのときも鳥肌は立つし涙は出るしで、スゴかった(笑)。フルートが入ることで曲のなかに風が吹いてきた、みたいな。すごくいいニュアンスが出せたなと思いました。


■ほかに作詞で思い出深い曲というと?

志帆:曲も自分で書いた『Last Love Song』かな、これは「Superflyをひとりでやります! ツアーもひとりで頑張ります!」って発表してしばらくたったとき、急にものすごく怖くなって、不安で不安で何もできなくなってしまったんです。そのときにふっと浮かんできたメロディーがあって。それを曲にしようと思ったら、今度はライブで見たお客さんの顔が思い出されてきて。「こんな待ってくれよるお客さんがおるのに、何を言ってるんだ、私は」って思ったんですね。で、この曲を聴いてもらうんだっていう思いのまま、一気に書き上げた歌詞なんです。

「正直、私ひとりで大丈夫なんだろうかと思っていた」

 まるでプライベートタイムのサウンドトラック。Superflyのファーストアルバム『Superfly』は、まさにそんな感触を残す作品だ。ソウルテイストあふれるサイケなロック、重量感あるリズム&ブルース、いい意味でチャラいロックンロール、フォーキーなにおいを漂わせたアコースティックナンバー......。とにかくサウンドも歌詞も色とりどり。耳にしているだけで、まずとっても楽しい。なおかつ聴き込むにつれて、ジワジワと心が泡立ち、歌詞に刺激されて気持ちが騒ぎ出す。そして気づけば毎日のさまざまなシーンにさりげなく根づいた、常に手元に置いておきたい1枚になっている。若干24才にして、身長151センチという小柄な女子にして、第1作目にして、このエネルギーとクオリティー。待望のファーストアルバム、堂々の完成である。


20080514.jpgのサムネール画像■ついにファーストアルバムが完成しましたね。

志帆:もう本当にホッとしました(笑)。作り上げられて良かったなぁって。途中からSuperflyのあり方が変わったので、アルバムを作り始めたころはものすごい不安だらけで。正直、私ひとりで大丈夫なんだろうかと思っていましたから。


■もうひとりのメンバーだった多保孝一さんがジェットとのコラボシングル『Superfly / Jet/I Spy I Spy』のあとに辞められたことは、やはり大きかったですか?

志帆:大きかったです。それまで制作面のことは多保くんに任せている部分が多くて、私は歌うことに専念させてもらっていたんですよね。で、私は音楽に対して勉強家っていう感じではなくて、すべて感覚でやってきたタイプで。いざ何か作るとなったとき、自分のなかにあるものを伝えるのがすごく大変だったんですね。そのうえ、せっかくみなさんが思ってくれた"Superflyってかっこいい"っていうイメージを壊しちゃいけない、というのもあったので。


■じゃ、新体制になって初めての『Superfly/愛をこめて花束を 』のときは相当大変でした?

aiwokometehanatabawo_4thsingle.jpg 志帆:すごい大変でした(笑)。何もかもゼロからのスタートだったから。あと、どっかに遠慮みたいなのもあったと思うんです。もともとSuperflyって多保くんがリーダーのグループだったんで、私が好きにしていいものだろうかっていう気持ちからなかなか抜け出せなくて。それも、アルバム制作の途中でそんなこと言ってられない状況に追い込まれるんですけど。『愛をこめて花束を』のときはそこまで開き直れてなかったので、本当に大変でしたね。


■でもそのぶん、この曲が多くの人の耳にとまったときはうれしさもひとしおだったのでは。

志帆:うれしかったですねー。安心もしたし。最初、ここまでポップなアレンジでいいんだろうかって思ったりもしたんですけど、結局はこれで良かったんだって思えたし。ひとりでやっていく自信にもつながったので。特別な存在の1曲だったりしますね。まぁそういう意味では、全曲特別なんですけど(笑)。


shiho-tabo.jpg【カバーやってシリーズ化するのが夢やったんですよ】

:さて話を戻して、2曲目の「孤独のハイエナ」、これはどんな曲ですか?

志帆:詞はですね、私たちが上京してきてまだ2年なんですけど、渋谷の街に行ったときに、若者たちが地べたに座ってたり、何か無駄にさまよってる感じがしたんですね。渋谷って、夢を持って集まってくる街のような気がしてて、なのに、時間を持て余してさまよってる感じが寂しかったんですね。その街の様子を書きました。

:3曲目は「Hot'N'Nasty」。これはハンブルパイのカバーですよね?選曲的にも結構渋いと思ったんですけど、なぜカバーをしようと思ったんですか?

多保:これは僕の夢で。デビューしたらシングルのカップリングとかでカバーをやってシリーズ化するのが夢やったんですよ。

:そこは自分の意思で?

多保:はい、スタッフもじゃあやろう、って乗ってくれたんで。

:シリーズ化ってことはこの先も?

多保:ぜひやりたいです。

:最終的にはカバーだけを集めたアルバムですよね?(笑)

多保:はい(笑)

:ライブですが、まだ経験は多くはないと伺いましたが。

志帆:ここ一ヶ月、ものすごい量のライブをやって、短期間でかなり成長したと思います。4月末からイベントなどにはちょこちょこ出ます。

多保:メンバーが2人なんでアマチュアの頃とかライブが全然できなかったんですよ。

:今まで行ったことのない地方はどうでしたか?

志帆:どこもあったかくって。手拍子してくれたりとか。「ヒュー」って言ってくれたりね(笑)

多保:結構土地柄って出ますね。すごいクールな地域とものすごく盛り上がる地域と。

:ほんとですか?

志帆:そうなんですよ。

多保:のんびり立ちながら個々で楽しんでるのだけど、それがアクションに出ないっていう所もあれば、すごいノリが良くて元気な地域もあったり、面白いですね。

【Superflyを聴いて元気になってもらえたら】

:今後の目標、また音楽性で目指すものはありますか?

志帆:私はドーム級のライブができるように、お客さんと一緒に大合唱ができるくらいのアーティストになりたいと思います。

多保:曲を作る立場の人間として、いい曲をどんどん作りたいですね。

:志帆さんは・・・ドーム級で?

志帆:はい、ドーム級で。

:これはあちこちで言ってる、ってことですよね?

志帆:はい、怖くなってきました、最近(笑)
夢は大きく持とう、と思って(笑)

:多保さんは真面目な感じというか(笑)、いい曲を作る、という。

多保:そうですね、ビートルズとか聴くと感服してしまうんです。脱帽という感じなんですよ。

:やっぱり後年にまで色褪せずに残る、というところですよね。

多保:そうですね。目指すところはやっぱりそこですよね。

:最後にgooをご覧の皆さんにメッセージをお願いします。

志帆:これからSuperflyの音楽を一人でも多くの人に聴いてもらって、元気になってもらったり、楽しんでもらえたら嬉しいです!応援よろしくお願いします!

多保:ロックの楽しさを共有できたらと思います。

:どうもありがとうございました。

  shiho-tabo.jpgのサムネール画像4月4日デビューした、越智志帆(Vo.)と多保孝一(G)による男女ユニット"Superfly"。60~70年代の音を敬愛する多保の作ったキャッチーな楽曲に、志帆のパワフルでパンチのあるボーカルが胸にズシリと響く、デビューしたてとは思えぬ無敵の完成度。懐かしさとすがすがしさが漂うデビュー曲「ハロー・ハロー」は、新しい始まりの時期である4月にピッタリのナンバー。何かを新しくスタートさせる時は不安や悩みがつきもの。"♪憂鬱を吹き飛ばす言葉はハロー"のフレーズ通り、聴いている人に元気と楽しさを伝えたい、と語るSuperflyのパワーあふれるインタビューをお届けします。


:いよいよデビューシングル「ハロー・ハロー」が4月4日にリリースされますが、今の心境は?

多保:ワクワク、期待感でいっぱいです。

志帆:これから色んな人に聴いてもらえると思うと楽しみでしょうがないですね。

:レコーディングとかはスムーズに行きました?

多保:実は他の曲がデビュー曲の候補に上がっていて、その曲が難航して・・・もう一度スタッフと話し合いをして、やっぱり「ハロー・ハロー」で行こうってことになりました。この曲のレコーディングは、すんなり行きましたね。

:今回のシングルは3曲入りですが、シングルとしてのコンセプトみたいなものはあるんですか?

多保:多くの人に聴いてもらえる曲を選んだ、というのと、歌モノでありつつもロックに聴こえるアレンジ、という部分にすごく気をつけましたね。

:具体的に言うと?

多保:例えば歌モノって・・・今まであった歌モノに聴こえてしまう可能性があるんですけど、そうじゃなくて"僕らでしかできない風"になるように気をつけて作りました。

:曲もアレンジも多保さんが担当してるんですか?

superflyしほたぼ.jpg多保:僕がほとんどしてます。

:詞については?

志帆:詞は以前まで彼が全部書いてたんですけど、最近、歌い手の私が書く方がいいなって思って書き始めました。「ハロー・ハロー」も元々あったものを書き直した形です。

:「ハロー・ハロー」は何がテーマになっているのですか?

志帆:いろいろな意味があるんですが、私がすごい内気な人間で、結構人と話すのが苦手だったりするので、私自身が"ポジティブに行こう!"っていう決意表明とか、デビューまでいろいろな人に支えてもらったので、その人たちに対して感謝の気持ちだったりとか。これからデビューしていろいろな人に出会うと思うんですけど、その人たちに向けて「ハロー」って挨拶、というシンプルな意味もあったり・・・たくさんの想いが込められている曲です。

:CDがお店に並んでいて「ハロー・ハロー」っていうタイトルだったら、聴いてくれる人達に対してのハローっていうのがあるのかなって思ってたんだけど、実はほかにも意味がある・・・

志帆:そうですね。

:志帆さんって内気なんですか?

志帆:結構、「えっ!」って言われるんですけど。

:言ってもフロントマンじゃないですか。

志帆:はい。小さい頃は本当にコンプレックスの塊りで、そういう自分がイヤで、話すのが本当に苦手で・・・自分を表現する場所が欲しかったんです。それでステージに立ちたいって。キッカケはそこですね。

:自分の持っていたコンプレックスをはねのけるためにそっちに行った?

志帆:自分を表現する場が欲しくて欲しくて、歌を始めて。

:そしたらメジャーまで着ちゃった?

志帆:(笑)・・・はい。

:始めるきっかけはいろいろありますよね。多保さんは?

多保:僕も自分に自信がなくて。小さい頃とか。絵とか描くのは好きだったんですけど、音楽に出会った時に「これや!」と思って。これこそ自分が進むべき道だって。音楽を作り始めたその時期から自信が付いてきて、ハキハキと喋れるようになったり、人とうまくスキンシップできるようになりました。弱気だった頃と自分が嘘みたいに変わって行きましたね、音楽のおかげで。

:二人とも"弱気"と"内気"って(笑)

Superfly:(笑)

:音に出合って、二人とも変わったと。その時印象に残った曲とかってあります?

多保:僕は中学一年の時に。それまで全然J-POPに興味を持っていなかったんですけど、妹の部屋から聴こえてきたMr.Childrenの「Tomorrow never knows」にすごく衝撃を受けて。今まで音楽に反応するって事はなかったんですけど、「なにこの曲!」みたいな感じで妹のところに行って。それがヒット曲というか音楽を聴くようになったキッカケですね。

:ミスチルっていうのは意外ですね。

多保:そうですね。よく言われるんですけど一番最初はそこですね。

:志帆さんは?

しほひとり.jpg志帆:私は昔Superflyの前にやっていたバンドがあるんですけど、その時はもっとガールズPOPみたいな声で歌ってました。でも彼と出会って洋楽を聴くようになってから全然違う世界に入っていきましたね。ジャニス・ジョップリンやキャロル・キングだったり。ああいう方々から影響を受けて今の声ができてるんですけど、この声になってからすごく自信を持ち始めて。

goo:志帆さんのスタイルを見つけたって事ですね。

志帆:そうですね。

:そもそもの出会い、結成のキッカケは?

志帆:彼が通ってた大学と私は違う短大に通っていたんですけど、そっちの(大学)サークルに入ったんですね。それで新入生歓迎のイベントがあって、新入生と一緒にバンドを組む、というイベントなんですけど、それでたまたま一緒に組んで、その時はいろんな人のコピーをやってましたね。フィンガー5とかストーンズとかマドンナとか、ありとあらゆる。結構それがサークル内で評判が良くて。でもその時は私もバンドをやってたし、彼もバンドを組んだりしてたので。私のバンドが解散した時に一緒にやらないかって誘ってくれて、それから始めました。

:最初から"Superfly"という名前はあったんですか?

志帆:そうですね。彼が自分で作った曲をライブとかで表現する時のバンド名が"Superfly"だったので。


たぼひとり.jpg多保:今のSuperflyとは関係なく、自分がするライブとかは"Superfly"って名前を使っていたんですよ。名前がすごく気に入っていたので。

:名前の由来は?

多保:カーティス・メイフィールドのスーパーフライなんですけど。自分がバンドやるならこの名前を使いたいなっていうのが、ずっとあって。

:なるほど、Superflyっていうのは元々あって、流れの中で二人になっていく。

多保:そうですね。

:ミスチルからカーティスに行くのっていうのは?

多保:そこからぶっ飛んだ訳ではないです。間にはいろいろあって。

&Superfly:(笑)

多保:高校時代にTVで観た70年代特集にすごい衝撃を受けて。すでにエアロ・スミスとかオアシスとか洋楽は聴いていたんですけど、その番組を観てからは、70年代そのものにどっぷり浸かってディープな感じになっていきましたね。で、その番組の第一回の放送にカーティスのスーパーフライが流れてたんです。すごい衝撃でしたね。

:ファッションとかもどっぷりハマった感じ?今のスタイルも70年代ぽい感じですもんね。

多保:そうですね。

ispy_3rdsingle.jpgSHIHO
「JETのボーカル、クリスさんは、『Superfly でもJETでもない新しい音楽を作ろう』と言ってくれました。とてもありがたいことに、JETは本気でこのコラボレーションに取り組んでくれたんです。その思い入れもレコーディングを通してひしひしと伝わってきました。

レコーディングを重ねていくうちに、私の歌い方も従来のSuperflyの曲とは全く違うものになりました。当初、自分の持ち味であるパンチがある声をもっと出すボーカルスタイルを考えていたのですが、クリスさんのアドバイスで、『i spy i spy』では今までのSuperflyにはなかった、ウイスパーボイスに挑戦してみました。」

cube
「それは曲の内容に合わせて、ということですか?」

SHIHO
「『i spy i spy』は、クリスさんと私が、男女の恋の駆け引きを掛け合って歌う構成なんです。"i spy i spy" は、『あなたのココロを見抜くわよ!』という意味。ですので、クリスさんを落とすぞ!ぐらいの勢いで(笑)、とにかくセクシーなウイスパーボイスで歌い上げました。」

「歌入れでは、ダンスホールで出会った男女が惹かれ合っているシーンをイメージしました。」

cube
「JETとのコラボレーションで経験した"初めてのこと"も多かったんですか?」

SHIHO
「そうですね。今までSuperflyは、デモもアレンジもすべて仕上がっていた状態でのレコーディングを行っていて、今回のJETとのコラボのように、曲が途中でどんどん変わっていくレコーディングは初めてだったんです。自分の意見やアドリブを認めてもらえて、そこで音楽がよりよく変化することの嬉しさを初めて経験しました。」

cube
「それでは、最後に今後の抱負を聞かせてください」

SHIHO
「これから、また新しい曲のレコーディングに入るのですが、この経験を生かして、Superflyを私ワールドにもっともっと染め上げていきたいと感じました。
今後は、歌以外、曲に対しても積極的に自分の考えをどんどんアピールしていきたいですね。」

全国ライブツアー「Hello,We Love You」が大好評のうちに終了したばかりのSuperflyの志帆さんのインタビューです!

cubeから生まれた音楽レーベル「CubeLovesMusic」第三弾アーティスト、Superfly×JET。世界的な人気ロックバンドJETとのコラボレーションによって生まれたキューブのCM楽曲『i spy i spy』はとても好評です。このコラボレーションは、Superflyにとっても、JETにとっても初めてのことが多かったそう。レコーディングや、これからのお話について、直撃インタビューです!

superflyxjet.jpgのサムネール画像SuperflyのボーカルSHIHOさん。「Superflyのライブは激しいので汗ふきタオル必須です!」

cube
「全国ツアーお疲れさまでした。巨人が登場するcubeのCMを見た感想はいかがですか?」

SHIHOさん
「カワイイ!のヒトコトです。初めてCMを見た瞬間、テレビの前で拍手してしまいました。今もcubeのCMが始まると、めっちゃ見てしまいます。この頃はテレビをつけていると、"そろそろcubeのCMが来るぞ"って予知できるくらいになりました(笑)。

実は、CMオンエアー前は「巨人さんが登場する」とだけ聞いていたので、でっかい日本人のおじさんが出てくるんだと思っていたんです。ところが実際のCMを見たら、外国人の巨人さん!ますますかわいく見えました。

CM楽曲の『i spy i spy』は洋楽のテイストが強く、当初は日本の皆さんに受け入れてもらえるかどうか不安だったのですが、なかなか評判が良くって、大変嬉しく思っています。」

cube
「JETとのコラボレーションのそもそものきっかけを教えてください。」

SHIHOさん
「デビュー前、愛媛にいた頃からJETのファンだったんです。来日したときもライブに行っていました。私はもともと60~70年代の洋楽が好きで、JETはその頃のサウンドを彷彿とさせるところがたまらなく好きなんです。そこで、ダメでもともと、の気持ちで頼んでみたらOKをいただけたんです。」

cube
「そこでJETのメンバーが住むオーストラリアへレコーディングに行ったんですね。すぐにJETの人たちとは仲良しになれたのですか?」

SHIHOさん
「レコーディング当初は、JETのメンバーは表情が硬かったんです。ところが、私が仮歌を歌ってるのを聴いて、皆さんが飛び上がって喜んでくださって!そこから一気に仲良くなれたんです。

言葉も文化も全然違う国でのレコーディング、当初は不安だったんですが、自分が歌を歌うことでJETのメンバーの心を掴むことができ、そして自分を伝えることができたことにとても感動しました。今でも通訳の方を介してなのですが、クリスさんとはメールなどで連絡を取り合っています。」

cube
「言葉が通じなくても、キモチが通じる!音楽のなせるワザなんですね。」 

superfly-shiho.jpg
音楽業界が今最も注目している新人、それがSuperflyだ。ドラマ主題歌や「LISMO」のCMと彼女のパワフルな歌声はTVから毎日流れている。愛媛から出たことがなかったSuperfly志帆さんは、今や東京、そして世界で活動の幅を広げている。

 

――Superfly結成のいきさつを教えてください

「高校の頃からバンド活動はしていました。短大時代、バンドメンバーの通っていた大学の音楽サークルに入り、そこでSuperflyの元メンバー、多保君に出会い<フィソガー・ファイブ>というカバー・バンドを結成。元々Superflyは多保君がヴォーカルのバンドだったのですが、遊びでやっていたバンドの感触が良かったので私がヴォーカルとして加入することに。でも、その頃の私は歌うことは大好きだったのに、個性のない唄い方しかできなくて・・・。自分でもそれがすごくイヤだったんです。ある日多保君が60~70年代の洋楽をたくさんMDに入れてくれて、そこでジャニス・ジョプリンに出会ったんです。あのシャウトやパワフルな唄に触れて初めて、自分の方向が決まりました。<私の進むべき道はこれだ!>って。」

――ずっと地元愛媛で活動していたんですよね。

「そう、みかんばっかり(笑)。愛媛以外に住んだことはなかったです。CD屋さんにもCDがたくさんあるわけじゃないし、有名な人のライブも頻繁に見れるわけじゃない。まして外タレなんて来ません。レコード屋さんのオーナーにいろいろ教えてもらったり、見に行くライブも1回1回が貴重。大好きなストーンズは大阪まで皆で車にぎゅうぎゅう詰めになって夜通し走って見に行きました。苦労した分だけ何かを得ようとするので、印象に残ることが大きいですね。それに、音楽以外にやることがない(笑)。唄うことも遊びになるし、音楽を作ることが楽しみになるんです。」

――二人組ユニットとしてデビューしたSuperflyですが、2007年11月多保さんが作曲に専念するために志帆さんの一人ユニットになりました。一人でのアルバム制作はいかがでしたか?

「今までは唄うことだけに専念できていたので、最初はとまどいました。一人でやるなんて、想像もしてなかったし。二人の時には遠慮したり、周りに気を使って言いたいことが言えなかったのですが、今はちょっとでも違和感があればとことん話し合うようにしています。言いたいことは言う。なぜなら妥協することはSuperflyにとって良くないことだから。日産キューブのCM曲で海外のアーティスト"JET"とコラボした時にも、それは強く感じました。彼らは自分の思っていることを臆さず言うんです。恐れずにアイディアを出す。そしてスタッフを説得する。彼らの姿勢を目の当たりにしてから<表現したい>という気持ちが更に大きくなりました。」

――積極的になったんですね。プライベートでも積極的?

「好きな人には自分から言いますね。短気ってわけじゃないけど、すぐに解決したい。白黒ハッキリさせたいんです。でも、あせりすぎて時には失敗したりします(笑)。最近は一緒に仕事をしている人たちが自分より10歳くらい年上の人が多いので、落ち着いている大人の人を見ると自分は子供だなぁ、と反省して少し冷静になりました。大人を見てると刺激を受けますね。」

――今、「LISMO」のCMでSuperflyの曲がたくさん流れていますね。

「CM撮影では頑張って踊りました。合成ってタイヘンですね(笑)。絵コンテを見て想像しながら踊ったんですが、とってもカワイク仕上がりました。こんなにたくさんSuperflyの曲が流れるのはウレシイですね。チャンスをいただけて幸せです。目標はストーンズのように東京ドームでライブをやることなので、今後も良い作品、皆さんに愛される作品を作っていきたいと思います!」

 

PROFILE Superfly
04年結成。07年4月「ハロー・ハロー」でメジャーデビュー。その楽曲センスと志帆の圧倒的なヴォーカルで瞬く間に業界のブライテストホープに。08年2月、「愛をこめて花束を」がドラマ「エジソンの母」の主題歌に。08年4月、「Hi-Five」が、本人出演でau「LISMO」CMソングに抜擢。6月29日(日)新潟を皮切りに全国10カ所11公演全国ツアーが決定している。
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"クリスをおとすぞ!"
というつもりで歌った(笑)

>> 08.i spy i spy 3rd Single
(JET×Superfly:NISSAN Cube CMソング)superflyxjet.jpg

志帆●"JETでもなく、Superflyでもない、新しい音楽を作ろう!"というJETの言葉が忘れられません。大変なレコーディングでしたが、色んな収穫のあったプロジェクトでした。私の歌の新しい一面に気付かせてくれました。

-英語詞ですが、志帆さんはどう理解されていますか?

志帆●女性と男性の気持ちの探り合いで、英詩なのに、とても感情移入できたんです。感情移入というより、演じる事ができました。小悪魔的な女性を演じるため、"ヴォーカルのクリスをおとすぞ!"というつもりで歌いました(笑)

-JETとの色々なやりとりは当時の雑誌やHPでも拝見できますが、日記の中で"シドニーに行ってから...短期間で、笑ったり怒ったり悩んだり驚いたり"とありましたが、答えられる範囲でどんなことを示していたのか教えてください。

志帆●言語の違いはとても大きかったですが、音楽って人の心を繋ぐんだなぁって再確認したり、突拍子のない発言をするJETにビックリしたり怒ったり、でも、恐れずなんでもぶつけてみるという姿勢にピュアでまっすぐな人たちだなーって思いました。音楽だけじゃなく、彼らの生き様から学ぶ事もたくさんありました。

>> 09.嘘とロマンス

志帆●製作中、作詞が煮詰まりすぎて頭がパンク寸前でした。現実逃避したいが、そんな時間はない...という事で、歌詞の中で現実逃避の世界にトリップして描いた作品です。

>> 10.愛と感謝
(2007JFL POWER OF MUSIC CPソング)

志帆●初めてデモを聴いたとき、"この曲はお客さんと大合唱をしたい!"と思いました。分かりやすくて、すぐに歌える歌詞にしました。この歌を歌って、いろんなところで愛と感謝の輪を広げていきたいと思います。

-「愛をこめて花束を」のカップリング曲。カップリングのみで終わるにはあまりにも良い曲だと感じていたのでアルバム収録、ひじょうに嬉しいです。最近、"愛と感謝"を感じたシーンは何かありますか?

志帆●インストアライブをして、久しぶりにお客さんと触れ合って、また愛と感謝の輪を広げられた気がしました。

-sg「愛をこめて花束を」もう1曲のカップリングでFleetwood Mac の「Rhiannon」をカヴァーしていました。HPの日記で"Steive Nicksの声が大好きで、憧れています"とありました。志帆さんの声も彼女のドライヴ感のあるヴォーカルテイストを十分に含んでいて驚きます。どうやって今のヴォーカルスタイルを手に入れたのですか?

志帆●真似をしてオリジナリティを探す。そして...、歌って歌って歌いまくる!!!

 

この曲は... 泣きそうでした

>> 11.ハロー・ハロー 1st Single
(全国ラジオ衛星40局パワープレイ楽曲)

-志帆さんなりのこの曲の解説をお願いできますか?

志帆●引っ込み事案の私の決意表明、そして、これから出逢う全ての人たちへ、ハロー!という気持ちで書きました。

-この曲はデビュー曲で2007.04.04.リリースで、この4月で1年を経過しました。あまりにも大きな変化が志帆さんに訪れた1年だったと思いますが、"この1年"という振り返り方で今思うところと言うと?

志帆●早かった...。早すぎる...。でも、毎日が充実していました。全てが新しい事だらけで、涙する日もあれば、笑う日もあって、無駄な日なんてない、全てに意味のある日々だったなぁって思います。

>> 12.Last Love Song

志帆●作詞、作曲、編曲をやりました。Superflyが一人になった直後にできた曲で、元メンバーの脱退宣言後、"おーっしゃ!、一人でがんばるぞ!"という気持ちでいましたが、日がたつにつれて、ステージに立つのが怖くなって、脱力感でいっぱいの時期がありました。そんな時、ふいにメロディが浮かんで、演奏していくうち、今まで応援してくれたお客さんの姿が見えて、"あれ?なんで悩みよったかなぁ、私を待ってるお客さん沢山いるのに、、、"と思い直して、この曲をみなさんに届けるために作りました。お客さんの声援は私のパワーの源です。いつもありがとう。

-"♪あなた以上の誰かを 愛せても忘れはしない"...あまりにも切ない失恋ソングですが、全編ピアノ弾き語りスタイルなのでさらに胸の奥まで響きました。TOKYO-FMでのゲストLIVEの時などでも"ピアノ弾き語り"を披露されてましたが、今後も志帆さんのパフォーマンスの1つに定着しそうですか?

志帆●ピアノに限らず、いろんなことに挑戦していきたいです。でも、ピアノ弾き語りは、私をとてもナチュラルにさせてくれるので、大好きです。

>> 13. I Remember

志帆●私にとって歌は、自分を表現する手段でした。一日で起きた辛い事、悲しい事、言葉に出来ない代わりに、歌にして叫んでいたんです。そんな私の原点を描いた作品です。

-6/8のロッカ・バラードにゴスペル・クワイヤー的コーラスを加えた、大スケールなナンバーに仕上がりましたが、志帆さんの魂の歌が聴こえます。"歌入れ"の時の様子を教えていただけますか?

志帆●この曲は、泣きそうでした。辛かった思春期の頃を思い出すこともあったので。
でも、今だから、その辛かった時期のことも、力強く歌えるのかもしれないです。

-夏の全国ツアー「Superfly Rock'N' Roll Show 2008」が決定しましたが、どんなLIVEになるのか、予告をお願いいたします。

志帆●きてよかった~~~!って思うこと間違いなし!です。生の私の声、パフォーマンスで、痺れてください!!!

042808_2.jpg 

ぎこちないけど
リスモくんと共演できて感動

-収録曲について1曲ずつ伺います。

>> 01.Hi-Five 5th Single
(au LISMO CMソング)

-志帆さんなりのこの曲の解説をお願いできますか?

志帆●「愛をこめて花束を」をドラマ主題歌として初めてテレビで聴いたとき、感動して号泣してしまいました。その時ふと、過去の自分に報告したくなって書いた曲です。

-ご本人もご出演なさったCMのご感想は?

志帆●演技って難しいですね。「リスモくんが肘に乗っかっているのを想像しながら動いて~!」と言われたのですが、非常に難しかった...。でも、仕上がった作品を観て、ぎこちないけどリスモくんと共演できて感動しました。

-この曲を1曲目に決めた理由は?

志帆●歌始まりなので、最初から1曲目に決めてました。

>> 02.マニフェスト 2nd Single

志帆●マニフェストとは、宣言という意味で、Superflyなりに、音楽を通して世の中に訴えかけている曲です。この曲はデビュー前から演奏してきた曲で、この曲がデビューへの道を繋いでくれた大切な曲でもあるんです。

-個人的には「ダイスをころがせ」を歌うリンダ・ロンシュタットのイメージと重なりシビレました。志帆さんの"好きなアーティスト"にあまりリンダの名前は出てきませんが、お好きな作品もあります?

志帆●あります!!!もちろん尊敬しているシンガーですよ。彼女の歌う「デスペラード」「ヒートウェイブ」などなど、なんでも歌いこなせるリンダさんは大尊敬です。

>> 03.1969 

志帆●ウッドストックの映像を観て、「うわ~行ってみたい」と思いました。多分音楽好きなら誰もが感じると思います。その気持ちを歌詞で描きました。

-69 年という時代へのオマージュを示したナンバーですが、ご自身も"60's~70's"という時代への憧れ的な気持ちはありますか?

志帆●あります。タイムスリップできるなら、一度行ってみたいですね。

 

私にとってステージは
戦うべき場所

>> 04.愛をこめて花束を 4th Single
(TBS系金曜ドラマ「エジソンの母」主題歌)

志帆●大切な人に花束を贈って気持ちを伝えるという曲。作詞の作業に入る前、実際に花束を渡してみるという体験をもとに描きました。花束って、モノや言葉よりもずっと強い気持ちが伝わるんです。

-昔からLIVEの最後で演奏されていた"代表作"だと思いますが、オーケストレーションがよりこの曲の壮大さを引き立てて素晴らしいアレンジですが、この曲のアレンジャー/プロデューサーの蔦谷好位置さんとお仕事されて如何でしたか?

志帆●イントロで「アッ!この曲!」と思わせる強さを楽曲に与えてくれたと思います。より感動的に、仕上げてくださいました。私に歌の指導もしてくださって、歌に対する考え方も以前と随分変わりました。とても感謝しています。

>> 05.Ain't No Crybaby

志帆●12月のツアーをひとりSuperflyとして初めて行いました。その時、ステージが戦場に見えたんです。私にとってステージは戦うべき場所。ここで、泣いて笑って、勝利をつかんでいくんだ!という思いで描きました。

-失恋やトラブルなどで"打たれ弱い私"を鼓舞する方法というと?

志帆●私は考えすぎなところがあるので、ある程度考えたら忘れるように心がけてます。
忘れて、前を見るようにしてます。

>> 06.Oh My Precious Time

志帆●曲も作りました。作ってるときから、夏の終わりの切ない感じをどうにか表現できないかな~と思ってました。メロディにくすぐったい恋の思い出を乗せて、甘酸っぱい恋物語を描きました。海岸で聞く、サーフミュージックといったイメージです。

>> 07.バンクーバー

志帆●音楽だけで景色が思い浮かぶ曲です。この曲は、作詞家の方に作詞をお願いしました。どうせお願いするならば、私では書かないような、大人っぽい世界観の歌詞で書いて欲しいとお願いして出来上がった作品です。言葉で景色を彩っていて、とても美しい作品ができたと思います。

-シャッフル・フォークみたいな心地よいサウンドですが、いい意味で力が抜けたヴォーカルもステキです。"歌い方"の選択は曲に合わせて意識していますか?

志帆●バックの演奏や曲調によって、勝手に歌い方は変わります。曲にインスパイアされて、歌いたい歌い方で自由に歌っています。

20080514.jpg
intervie&text
 

デビュー直後から、au LISMO、NISSAN CubeのCMソングに抜擢され、TBS系金曜ドラマ「エジソンの母」の主題歌をも担当するという、まさに"破格"の1年を送ったSuperfly。それも当然! と納得させられる仕上がりになった1stアルバム。出だしからブルージーで圧倒的な志帆のヴォーカルが炸裂する。デビュー1年の集大成とも言えるアルバムについて、志帆にメールインタビューを敢行!

 

今は"Superfly=私"という
意識が高まってきた

-このアルバムから初めてSuperflyに触れる方も多いと思いますので、バンド名などの"由来"や"想い"を教えてください。

1)バンド名"Superfly"

志帆●カーティスメイフィールドというアーティストの「Superfly」という曲からいただきました。それと、"Superfly"という言葉の意味に、"超カッコイイ!超イケてる!"という意味が含まれてます。超カッコイイバンドになれたらいいなぁと思っています。

2)アイコンの"フクロウ"

志帆● 60年代~70年代のファッションが大好きなんですが、当時、フクロウアイテムが流行していて、よく、古着屋さんでフクロウのアクセサリーや小物を見て、Superflyのシンボルマークとしていいなぁと思ってフクロウくんを選びました。それに、幸せを呼ぶ鳥ですもんね!!うん、縁起がいい!

-昨年、11月にギターの多保さんの脱退が報道され驚きましたが、その後、お一人になられて苦労や困ったことなどございますか?

志帆●最初は何するのでも不安でした。今までは二人で決めてきたことを、一人で決断しなくてはいけなくなって、"あぁ、これで大丈夫かなぁ"と思うことばかりでした。今は"Superfly=私"という意識が高まってきました。

-アルバム・タイトルは潔くバンド名を冠したワケですが、理由があれば教えてください。

志帆●このアルバムを聴いてもらえば、Superflyをよくわかってもらえる内容になったな!と思えたのと、タイトル通り、カッコイイアルバムを作る事ができたので、このタイトルにしました。

-アルバム・ジャケのデザインは、極めつけの"60's~70's感"バッチリ仕様でステキですが、お気に入り具合を言葉にすると?

志帆●今までのジャケも凄く気に入っているのですが、このジャケが一番レコードジャケっぽくて好きです。

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