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miyabie: 2008年10月アーカイブ

アメリカの子供達が大好きなポップコーンケーキです。 
育ち盛りの全てのお子様にオススメ。 

popcorncake2.jpg
材料:16人分 
・バター          225 g 
・マシュマロ        32コ 
・ポップコーン       175 g 
・ピーナッツチョコレート 150 g 
・ミルクチョコレート    210 g

作り方
  1. ポップコーンを大きなボウルに入れておきます。 
  2. フライパンにバターとマシュマロをいれ、とろ火でゆっくりと溶かします。焦げ付かないよう、時々かき混ぜてください。 
  3. 溶けたマシュマロとバターを、ポップコーン全体にかけます。 
  4. 全体に満遍なくなじむよう、混ぜます。 
  5. ピーナッツチョコとミルクチョコを加えて更に混ぜます 
  6. バターを塗ったケーキ型に入れ、冷やしたらできあがり。

 私たちが普段、茹でたり焼いたりして食べているコーンは、スイートコーンという種類ですが、ポップコーンには爆裂種というコーンです。

爆裂種は、その粒全体が硬質のでんぷんで覆われていて、胚の部分の両側にわずかに軟らかく、水分を含む部分があります。加熱すると、この水分が水蒸気になって膨張しようとするのですが、硬く覆われたでんぷん質部にはばまれるために、徐々に膨らむことができず、限界まで達した時点で、急激にはじけて、水蒸気爆発を起こし、ポップコーン状に膨らむわけです。


ポップコーンを作る基本的な材料

爆裂種のとうもろこし 50g  サラダ油 大さじ2   砂糖 50g 水 小さじ1

 作り方

   【爆裂種のとうもろこし】 popbace0.jpg

 ポップコーン用に使われる、爆裂種のとうもろこしです。粒の形状としては、とがっているものもあれば、丸いものもあったり、色も多様なようです。

 

  【爆裂種での本番】

 気を取り直して、爆裂種のとうもろこしで、本番です。とうもろこしとサラダ油を入れ、均一になるように混ぜ合わせてから、蓋をして、弱火にかけます。popbace1.jpg

 

 

  【カラメルシロップ】

popbace2.jpg とうもろこしは、はじけるまで数分ありますから、この間にカラメルシロップを作ります。別鍋に砂糖と水をいれ、軽く混ぜてから、弱火にかけます。

 

  popbase3.jpg  砂糖が溶けて、わずかに黄金色になったら火を止め、蓋をしておきます。冷えてしまうと、固まってしまうので、加熱していたガスコンロの上に、置いたままにしておくのがお勧めです。 

 

 

  【爆裂】

popbase4.jpg カラメルシロップができあがる頃には、とうもろこしの鍋からは、ポンポンとはじける音が聞こえてきているはずです。そのはじける音の間隔が長くなってきたら、火をとめ、一気に大きめのボールに移し替えます。

 

  【カラメルシロップをからめる】

popbase5.jpgボールにあけたポップコーンにカラメルシロップを注ぎ、速やかにザックザックと混ぜ合わせます。モタモタしていると、局所的にあめ状になってしまいます。

 

【できあがり】popbase6.jpg

 カラメルシロップ付きのポップコーンのできあがりです。カラメルシロップの代わりに、塩を適量振りかけるのもお手軽でいいですね。

  

 

 

※1 【カラメルシロップ】 東京ディズニーランドで食べるキャラメル味のポップコーンが作りたくて、カラメルシロップをからめてみましたが、塩味やバター味もいいようです。バター味にするには、サラダ油の代わりにバターを使うだけですので、いずれにしても簡単です。

※2 【はじける音の間隔が長くなってきたら】 はじける音が、完全になくなるまで待たなくても、かなりの割合のとうもろこしは、はじけているように見えるはずです。はじけると30倍に膨らみますから、半数がはじけていなかったとしても、30対1の割合で、はじけたものが多いように見えるからです。まぁ、そう簡単に焦げ付くわけではありませんが、中には、なかなかはじけない粒もあり、うまくできたポップコーンをおいしく味わうためにも、ある一定の割合は見捨てても損にはならないでしょう...。

※3 【大きめのボールに移し替え】 ポップコーンを作った鍋に直接カラメルシロップを注ぎ込むと、高温になった鍋にカラメルシロップが付いた途端に、一瞬のうちにカラメルシロップが焦げ付きます。ここはボールに移し替えることが、身のためのようです。 また火を止めてからも、しばらくは爆裂が続きますので、目に当てたり、やけどしたりしないように注意しましょう。

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