- ポップコーンを大きなボウルに入れておきます。
- フライパンにバターとマシュマロをいれ、とろ火でゆっくりと溶かします。焦げ付かないよう、時々かき混ぜてください。
- 溶けたマシュマロとバターを、ポップコーン全体にかけます。
- 全体に満遍なくなじむよう、混ぜます。
- ピーナッツチョコとミルクチョコを加えて更に混ぜます
- バターを塗ったケーキ型に入れ、冷やしたらできあがり。
miyabie: 2008年10月アーカイブ
私たちが普段、茹でたり焼いたりして食べているコーンは、スイートコーンという種類ですが、ポップコーンには爆裂種というコーンです。
爆裂種は、その粒全体が硬質のでんぷんで覆われていて、胚の部分の両側にわずかに軟らかく、水分を含む部分があります。加熱すると、この水分が水蒸気になって膨張しようとするのですが、硬く覆われたでんぷん質部にはばまれるために、徐々に膨らむことができず、限界まで達した時点で、急激にはじけて、水蒸気爆発を起こし、ポップコーン状に膨らむわけです。
ポップコーンを作る基本的な材料
爆裂種のとうもろこし 50g サラダ油 大さじ2 砂糖 50g 水 小さじ1
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ポップコーン用に使われる、爆裂種のとうもろこしです。粒の形状としては、とがっているものもあれば、丸いものもあったり、色も多様なようです。
気を取り直して、爆裂種のとうもろこしで、本番です。とうもろこしとサラダ油を入れ、均一になるように混ぜ合わせてから、蓋をして、弱火にかけます。
とうもろこしは、はじけるまで数分ありますから、この間にカラメルシロップを作ります。別鍋に砂糖と水をいれ、軽く混ぜてから、弱火にかけます。

カラメルシロップができあがる頃には、とうもろこしの鍋からは、ポンポンとはじける音が聞こえてきているはずです。そのはじける音の間隔が長くなってきたら、火をとめ、一気に大きめのボールに移し替えます。
ボールにあけたポップコーンにカラメルシロップを注ぎ、速やかにザックザックと混ぜ合わせます。モタモタしていると、局所的にあめ状になってしまいます。
カラメルシロップ付きのポップコーンのできあがりです。カラメルシロップの代わりに、塩を適量振りかけるのもお手軽でいいですね。
※1 【カラメルシロップ】 東京ディズニーランドで食べるキャラメル味のポップコーンが作りたくて、カラメルシロップをからめてみましたが、塩味やバター味もいいようです。バター味にするには、サラダ油の代わりにバターを使うだけですので、いずれにしても簡単です。
※2 【はじける音の間隔が長くなってきたら】 はじける音が、完全になくなるまで待たなくても、かなりの割合のとうもろこしは、はじけているように見えるはずです。はじけると30倍に膨らみますから、半数がはじけていなかったとしても、30対1の割合で、はじけたものが多いように見えるからです。まぁ、そう簡単に焦げ付くわけではありませんが、中には、なかなかはじけない粒もあり、うまくできたポップコーンをおいしく味わうためにも、ある一定の割合は見捨てても損にはならないでしょう...。
※3 【大きめのボールに移し替え】 ポップコーンを作った鍋に直接カラメルシロップを注ぎ込むと、高温になった鍋にカラメルシロップが付いた途端に、一瞬のうちにカラメルシロップが焦げ付きます。ここはボールに移し替えることが、身のためのようです。 また火を止めてからも、しばらくは爆裂が続きますので、目に当てたり、やけどしたりしないように注意しましょう。

